育児– category –
-
オススメの絵本
あおいトラから学ぶ、自分を信じて生きるということ
この本を通して子供の自己肯定感を上げ、親は常にその存在を認めていますよ、私は常に子供に読み聞かせする時はそんなメッセージを込めて子供に読んであげます。 子供の存在を一番に認めてあげられるのは誰でしょうか?他でもない親であるあなたたちだと思います。 -
オススメの絵本
100万回生きたねこに隠されたたくさんの謎
白いねこが100万回生きたねこを好きだったのか?それを具体的に示す文はどこにも無いんですよね。ただ、白いねこは最初から最後まで「そう」「ええ」というそっけない返事の2つしかしていません。これは必ずしも白いねこは100万回生きたねこを好きだったとは限らないという伏線なのかもしれません。 -
育児-オススメスポット
キッズランドおやまへ行ってきました
人気なのでどの日も混雑していますが、平日の方がストレス無く遊べますが、中が広いので混雑する休日もそこまで気になりません。キッズランドおやまの良さは赤ちゃんコーナーと3歳以上の遊び場が分かれているので、0歳児のお子さんも安心して遊べます。(3歳未満でももちろん3歳以上の遊び場で遊べます。) -
育児-オススメスポット
こどもっちパーク大平に行ってきました
頻繁に行く人であればアプリ会員がお得です。1ヶ月2750円で通い放題なので料金を気にする必要はないので気軽に足を運べます。一方でワンタイム会員は2時間で休日900円。1名につき、なので3人で行ったらそれだけでアプリ会員の値段とほぼ同じですね。アプリ取る前提という感じの印象の値段設定です。 -
育児
はらぺこあおむしはなぜ人気なのか?
普通に葉っぱ食べて、月や太陽が見守ってくれたことを知らなかったらこんなに美しいチョウにはなれなかったんだと思います。パパやママから無償の愛を受け、信頼され見守ってもらった。そして自分を信じて様々な挑戦をして、時には失敗したからこそ輝けるものになったと推察しています。 -
育児
心配という名のネガティブワード
心配というのは子供の起きていない未来を心配するのではなく、自分が安心したいのだという心理に過ぎません。心配を過度に口にされると自分の行動を否定されるだけではなく、ネガティブイメージを植え付け、子供のパフォーマンスを下げ、そして自己肯定感を下げます -
育児
日本人はヤバい!国際競争力の弱さ
日本国内で戦う、生き残ることだけではなく、世界の中に日本があるという意識を持ちなるべく早く英語や国際的な考え方を子供達に取り入れていくことが大切だと考えています。英語においては今は小学生から導入されていますが、母国語が固まりきっていない幼児のうちに英語に触れていくことが望ましいです。 -
育児
佐野市こどもの国へ行ってきました
料金は外の広場を利用する、駐車場代が無料です。また一部地域を除く地域にお住まいの方は200円掛かりますが、施設利用料金だけなら200円で済みますし、外の広場だけでも遊べるので無料でも楽しめます。涼しい日や晴れの日は結構遊べるのでコスパ的には良いと思います。 -
育児
日本の親は頑張りすぎてる
完璧な母親である必要は無いし、家事育児なんて完璧で無くても良い。自分の時間は取って良いし、社会からの世間体というものを気にする必要は無い。海外のように自分らしく、楽しく子育てをすれば良い。これが子育てをする上での究極の秘訣なんだな感じています。 -
育児
学校は必要か?
私個人の結論から言えば、子供が毎日学校が楽しい、問題なく行けている!というのであれば学校に通い続ければ良いし、何か問題を抱えてそれを解決出来ずに不登校になったり行き場を失ってしまったのなら、無理に行かせる必要はないと思っています -
育児
アニタッチワールドに行ってきました
娘は以前、小さなふれあい動物園に行ったときにヒヨコが怖くて泣いたそうなので、今回どうなるかなーと思ってきてみましたが、動物にびっくりしながらもおそるおそる触ってみたり、エサをあげてみたりなど思ったよりも動物と触れ合う瞬間があって言って良かったと思いました。 -
育児
育児男子は仕事も出来る人になる
育児本というのは全て部下に置き換えて考えることが出来るうえに、ビジネス書よりも分かりやすく書いてあるので部下のマネジメント術も学べて良いことばかりです。部下の信頼も上がり結果が出て上司からも評価される。そして家ではイクメンとなり妻からの評価が上がる。つまり育児最高!ってことです。