育児– category –
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アニタッチPARK太田イオンに行ってカピバラやマイクロブタと触れ合った感想とレビュー
娘は以前、小さなふれあい動物園に行ったときにヒヨコが怖くて泣いたそうなので、今回どうなるかなーと思ってきてみましたが、動物にびっくりしながらもおそるおそる触ってみたり、エサをあげてみたりなど思ったよりも動物と触れ合う瞬間があって言って良かったと思いました。 -
育児に協力的な夫は仕事も出来る。育児から学び、部下のマネジメントに活きる育児と仕事の両立のメリット
育児本というのは全て部下に置き換えて考えることが出来るうえに、ビジネス書よりも分かりやすく書いてあるので部下のマネジメント術も学べて良いことばかりです。部下の信頼も上がり結果が出て上司からも評価される。そして家ではイクメンとなり妻からの評価が上がる。つまり育児最高!ってことです。 -
友達の数は幸福の数字じゃない。友達って少ない方がいいと実感した自分の人生。人は数より質が大切
もし友人が多くない、と悩んでいるのであれば別に心配する必要はありません。友人の数は競争の基準ではないのですから、友人を増やすのも良いですが、本当に大切にしたい友人とじっくり語り合ってみてはいかがでしょうか? -
子供の成長を望むなら、まず親が成長するべし!「共育」することで事で子供は成長する
基本的には言葉を覚えろなど指示しなくても勝手に覚え成長していきます。ところが我々大人ってどうでしょうか?ある時を境にあまり成長しなくなります。子供の頃はあんなに好奇心と自立心だけで出来る事が増えていったのに、我々は挑戦やレベルアップをしなくなる傾向にあります。大人は自ら成長しようと思わないと成長が止まってしまいます。 -
子供の心配を過度にしない親の方が、なぜか優秀な子に育つのはなぜ?子供を見守り、観察することの重要性
子供が最も成長する瞬間は自発的に考え、自ら失敗を体験し修正し、行動していくことです。過度の批判や介入は子供達の自主性や興味を潰してしまうことになりかねません。お気楽な人たちはそれを知ってか知らずかあまり子供の行動に過度に介入したりはしないんですよね。結果子供の自立心を育んでいるのでしょう。 -
子育て上手くできない。子育てが上手くいかない。それは断片的なテクニックだけで子育てをしているから
一番気をつけるべきなのは断片的なテクニックばかりを身につけて育児をしないということです。もちろんそういう事を知ることはとても良いことです。ですがそういう細かいテクニックや枝葉の部分ばかりを知ったところで子供は立派に育つのでしょうか、と言われたとき私はそれだけではNoと考えます。