育児– category –
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抱っこ星人の娘に対して言われた言葉。「抱き癖つくよ?」。抱き癖って本当にあるの?
結論から言うと、現代では抱き癖というのは科学的根拠は無く、抱き癖が付くから抱っこしないという考え方は否定的です。つまり昭和時代の古の迷信だということですね。 だから子供の抱っこには存分に応えますし、応えてあげて良いと思います。 -
子供にいろんなことに挑戦させたい親たちへ。まずは自分たちが挑戦できていますか?
子育てという面で言うと、私たち親は「まずはやってごらん」、「出来るからちょっとやってみようか」ということをよく口にしますよね? ですが私たち大人はちょっとやってみよう精神を持っていろんな事にチャレンジ出来ているでしょうか?? -
夏目漱石の坊ちゃんから学ぶ、子供に自信を与える方法を清の言葉から読み解く
「きっとあなたなら出来る!」そう言われ続けると、出来そうな気がしますし、何より信頼されている感が生まれます。誰かに信じて貰えることで、何かが出来そうという自信が生まれます。坊ちゃんも「清がなるなるというもんだから、何かにはなれるのだろう」というちょっとした自信が芽生えたようにも思えます。 -
父親の育児参加は実は高い!育児参加出来ない多くの理由が企業のリテラシーや国の政策に問題がある
日本は戦後猛烈な勢いで働いて荒れた日本の経済を立て直してきました。そして高度経済成長を迎えましたね。当時の社員や働き方はまさにモーレツ社員で、朝から晩まで働くことが美徳とされていましたが、実際それが成功したため、そういう成功体験が未だに抜けず、現代の新しい働き方に理解を示せないのです。 -
ギャルママから学ぶ子育てを楽しくするコツ。子育ては失敗や後悔ばかりで良い。大切なのは楽しむこと
ギャルママっていつもおしゃれしながら、自分を楽しみながら過ごしていますよね?そしていつもママ友達とワイワイしながら協力して子育てを楽しんでいる印象です。 このように自分も楽しみながら、子育てを楽しむ、こんな感覚が一番バランスの取れた子育てではないでしょうか?結果楽しんでいる親の姿を見て子供も楽しみながら成長していきます。 -
保育現場の過酷な現状と課題。保育士の負担とギャップを埋めるサポートを国と保護者間でできる社会へ
一概に書類と言っても膨大です。国や自治体に提出する書類、保護者や子供に渡す書類なども作成しなければなりません。改めて聞きたいですがなぜみんな先生になったのでしょうか?子供が好きだからです。子供が好きなのに子供と向き合えないギャップが保育士さん達を苦しめる要因の1つになっています。 -
こどものともから出版されていた幻の絵本、あおいトラから学ぶ子供が自信と自己肯定感を上げる方法
この本を通して子供の自己肯定感を上げ、親は常にその存在を認めていますよ、私は常に子供に読み聞かせする時はそんなメッセージを込めて子供に読んであげます。 子供の存在を一番に認めてあげられるのは誰でしょうか?他でもない親であるあなたたちだと思います。 -
キッズランド小山に行った感想とレビュー。ロブレでのお買い物で駐車場代もお得に遊ぼう!
人気なのでどの日も混雑していますが、平日の方がストレス無く遊べますが、中が広いので混雑する休日もそこまで気になりません。キッズランドおやまの良さは赤ちゃんコーナーと3歳以上の遊び場が分かれているので、0歳児のお子さんも安心して遊べます。(3歳未満でももちろん3歳以上の遊び場で遊べます。) -
こどもっちパーク栃木市に行ってきた評価とレビュー。こどもっちパークはサブスクでお得に利用がオススメ
頻繁に行く人であればアプリ会員がお得です。1ヶ月2750円で通い放題なので料金を気にする必要はないので気軽に足を運べます。一方でワンタイム会員は2時間で休日900円。1名につき、なので3人で行ったらそれだけでアプリ会員の値段とほぼ同じですね。アプリ取る前提という感じの印象の値段設定です。 -
はらぺこあおむしの作者が絵本の中で本当に伝えたかったこと。人気の秘密と隠されたメッセージを考察する
普通に葉っぱ食べて、月や太陽が見守ってくれたことを知らなかったらこんなに美しいチョウにはなれなかったんだと思います。パパやママから無償の愛を受け、信頼され見守ってもらった。そして自分を信じて様々な挑戦をして、時には失敗したからこそ輝けるものになったと推察しています。 -
親の心配は子供にとってはうざいだけ。心配という名のコントロールから子供の選択を応援する親になろう
心配というのは子供の起きていない未来を心配するのではなく、自分が安心したいのだという心理に過ぎません。心配を過度に口にされると自分の行動を否定されるだけではなく、ネガティブイメージを植え付け、子供のパフォーマンスを下げ、そして自己肯定感を下げます -
オーストラリアに出稼ぎに行って仕事が無く炊き出しに並ぶ!?日本人の国際競争力の弱さと英語教育の必要性
日本国内で戦う、生き残ることだけではなく、世界の中に日本があるという意識を持ちなるべく早く英語や国際的な考え方を子供達に取り入れていくことが大切だと考えています。英語においては今は小学生から導入されていますが、母国語が固まりきっていない幼児のうちに英語に触れていくことが望ましいです。