
ショッピングモールにいるしつこい勧誘にうんざり
イオンやショッピングモールなどに足を運ぶと、やたらといろんなイベントをやっていますよね?でも実態を見てみると大体携帯やウォーターサーバー、光回線の勧誘だったりします。
私もイオンで恐竜と写真が撮れるイベントがあって子どもにせがまれ写真を撮ってきました。するとそのまま「ではこちらへどうぞ!」と言われるがままアンケートブースに連れてこられました。

どうぞ、携帯ですが今どの機種を使われていますか?



え、えっと、iphoneXRです。



古いですね?買い換えの予定ございますか?auにこだわりはある感じですか?



うーん、そろそろ買い換えようと・・auにこだわりは特に



それでしたら、35,000円のキャッシュバックで機種代は1円で乗り換えができます。他にもうんぬんかんぬん・・



うーん・・(悩)。今は良いです(笑)考えます。



なるほど。逆に今乗り換えない理由は何ですか?(強気)



・・・
と、まあこんな感じでしつこい勧誘を受けるのは予想通りですが、それにしても毎回行くショッピングモールでしつこい勧誘を受け続けるのもいい加減うんざりですよね。
恒例の行事だとしても、毎回ショッピングモールの広場に行くのにうんざりしているのはみなさん同じのようです。
では、勧誘をどのように断れば良いか、勧誘を受けないためにはどうしたら良いかを探っていきましょう。
ウォーターサーバーや携帯などの勧誘の断り方


無視・スルーする
一番最強なのが無視・スルーすることです。
基本営業や勧誘は家では扉を開けた瞬間、外では足を止めた時点で負けです。何を言っても無視する人にはどんな営業をかけることは出来ませんし、こちらも相手も無駄な時間を浪費する必要がありません。
近づいてきたら目も合わさず足早に逃げる、が鉄板です。相手との会話を始める姿勢をとらないことが大切です。
決裁権がないことを伝える
もし止められた場合で有効なのが、自分に決裁権がないことを伝えることです。
「契約関係は全部家族(or妻/夫)が管理してるので無理です」
こちらでは何も決められない、というのであればこの場で契約は出来ないので無駄と判断され逃げられます。
嘘をつく、は有効?
もし相手に捕まってしまった場合は、「嘘をつく」というのも有効な手段のようです。
「もう持ってます」
「同業です」
などで引くというのも一定数の報告がありますね。
ですが、相手によっては嘘と見抜かれさらに内容をツッコまれる可能性があります。
「どこの会社?料金比較できますけど?満足していますか?」
こうした嘘がかえって間口を広げる穴になるので変な嘘をつくくらいなら無視やスルーするほうが有効です。
子どもを釣るイベント
大人は理性的に断れますが、子どもは目の前の欲しいものや見たいものにしか目がないのが厄介です。
だからこそ今回のような恐竜と写真を撮るイベント、風船のプレゼント、ビンゴゲームなどを開催して子どもをターゲットにします。こういう子どもをダシにした勧誘をどのように回避すれば良いでしょうか?
そもそも近づかない
残念ながら一番有効なのがこれです。
子どもは風船の向こうにしつこい勧誘があると分からないし、理解もしてくれません。なのでそもそも目に入れないという選択をして上手く避けるしかありません。
代替案
それでももし欲しい、行きたいと言われた場合は、他の代替案を使いそちらに目を向けるしかありません。
「風船ならあっちで買ってあげる」
「ゲームコーナー行こう」
子どもの興味は移りやすいので、勧誘に引き込まれる前に他のところへ誘導しましょう。
トラブルやクレームの多い嘘ばかりの契約の例も?
こういったショッピングモールでの勧誘はトラブルや苦情が多いのが事実です。
動画にもありますように
「すぐ解約できます」
↓
契約書をよく見たら2年以内に解約したら違約金を取られた
「キャッシュバックの対象です」
↓
実際契約したらキャッシュバックの対象外だった。
などということが実際に起こります。
私も実際に似たようなことがありましたが、口頭での約束などを信じても、契約書には書いていなかったということが多々あります。
従業員はその場で契約を出来れば何でも良いわけですから、嘘を平気で付く場合もあります。
後で話が違うとなっても、名前を覚えてないし、顔もよく覚えていないし、もうブースは移動してよく分からないなんてことになりがちです。
ですからそもそもこういったショッピングモールでのイベントでの契約は控えるようにした方が良いでしょう。もしどうしても契約したいなら、相手の顔と名前をしっかり覚え、録音する姿勢で臨む覚悟を持ちましょう。
もし意図せず契約してしまったら
もし相手に言われるがまま契約してしまった、となった場合はどうしたら良いでしょう?
まず契約する意思がそもそもなかった場合は直ちにクーリングオフで解約しましょう。訪問販売や催事は多くの場合クーリングオフの対象になる場合が多いです。
8日以内でしたらクーリングオフ対象内なので速やかにクーリングオフをしましょう。無条件で解約が可能です。
実際に問い合わせてみたら契約と話が違う
この場合も8日以内ならクーリングオフの対象になります。
そもそも「すぐ解約できる」、「キャッシュバックがある」と言っていたのに出来ないのは不実広告で違反です。なので8日を過ぎても解約が出来る事もありますが、証拠としての記録がない場合はこじれる可能性があるので、早めに契約書を確認しましょう。
もしくは消費生活センター(188)などに相談をしましょう。
イオンなどのショッピングモールに勧誘業者が多い理由
それにしても、なぜ携帯やウォーターサーバーの勧誘はショッピングモールで開催されるのでしょう?
それはイオンなどのショッピングモールはスペースを貸すことで儲かるからです。
例えばイオンのスペースの値段を見てみましょう。
・イベントスペース(大)¥400,000~
・イベントスペース(大)¥150,000~
参考:イオンイベントスペースモールメディアのご案内 URL:https://www.aeon-mall.jp/event_mallmedia/
つまり携帯やウォーターサーバーなどの会社が積極的にスペース借りてくれればイオン側も大きな利益になります。
さらに勧誘する側も大切なのは見込みの新規客を捕まえるかがとても大切です。なので最も賑わう休日のショッピングモールを借りて必死に勧誘していくという流れなんですね。
基本的に店舗などは来店する気がある人しか来ないので、新規客の獲得という点ではあまり向きません。さらにライバルも多く争奪戦の激しい携帯やウォーターサーバーでは、いかに顧客を奪い合うかが肝心になるでしょう。
だからこそショッピングモールでの出店でしのぎを削るわけですね。
悪質な店があった場合
中にはとても感じの悪い対応をされたり、悪質でしつこい勧誘をする店員もいたりするようです。
もしそういう場合はイオンなどのショッピングモール側にも店にもクレームを入れるなどの対処をしましょう。
当然ショッピングモールも利益は欲しいですが、クレームが増えて貸している側の評判を下げるのは嫌なわけです。
だからクレームの多い業者はショッピングモール側から切る可能性があるというわけですね。場合によってはちゃんと声を挙げるという対処をしておくと良いです。
さいごに
ショッピングモールでの勧誘は、もはや日常の一部になっています。しかし、すべてに付き合う必要はありません。
無視する、近づかない、きっぱり断る。それだけでも、不要なストレスの多くは避けることができます。
大切なのは「自分の時間と判断を守ること」です。楽しいはずの買い物の時間を、不要な勧誘で消耗しないようにしていきましょう。
最後までお読みくださりありがとうございました。








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