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日常のこと
イオンにいつもいるうざい勧誘に、巧みな戦術で誘導され、セールスに感動してしまった話
私も普段イオンモールの中央に行かない理由はここにあります。半ば強引に迫ってプレゼントを渡してきて、いざ、「いかがですか?」と言われて遠慮がちに「大丈夫です」と断ると無表情で引き返す人いますが、もう二度と行かねえし通らない、って思ってそのブースは避けますね。他のお客さんも同じだと思います。 -
育児
育児に協力的な夫は仕事も出来る。育児から学び、部下のマネジメントに活きる育児と仕事の両立のメリット
育児本というのは全て部下に置き換えて考えることが出来るうえに、ビジネス書よりも分かりやすく書いてあるので部下のマネジメント術も学べて良いことばかりです。部下の信頼も上がり結果が出て上司からも評価される。そして家ではイクメンとなり妻からの評価が上がる。つまり育児最高!ってことです。 -
日常のこと
ネガティブはメリットになる。物事を悪く考えられるから危機回避と努力が出来るネガティブ思考の良さ
将来が不安だからこそ、今を頑張れる。だから不安はお友達、常に程よい加減で付き合ってあげると自分の人生をより良く出来るはずです。だから不安でありネガティブであることは悪いことではないので安心してください。人は頭にニンジンをぶら下げて走るより、包丁を持って追いかけられる方が全速力が出ます。 -
その他
努力しても成功する確率は30%。70%失敗するのは当たり前。挑戦は打率3割が当たり前という安心感。
どんなに頑張ってみたところで成功率って3割ほどなんですよ。大谷翔平だってあれだけすごい年俸をもらって、二刀流だ、レジェンドだなんて騒がれていますがそんな彼でさえ打率は3割前後です。あれだけ練習してもプロでさえそんなものです。だから自分の挑戦がなかなか上手くいかなかったところでそう考えれば気が楽になるはずです。 -
日常のこと
人生に迷ったらザ・ノンフィクションを見ろ
ザ・ノンフィクションの面白さは本当にドキュメンタリーでいろんな人たちの人生を追っているところです。余命宣告を受けた人たちが最後までどんな人生を歩んだか、ダメ人間とも言える人間の生き方、見返りが無くても、借金まみれでも1つの事を成し遂げようとする人間。様々な人間のリアルを知ることが出来ます。 -
日常のこと
駆除してもまた生えてくる雑草のたくましさ。雑草のように強く生命力豊かに生きることの大切さを知る
もちろん植物なので文句も言わないのは当たり前なのでしょうが、雑草のように生きること、それが目の前にある幸せ、そして人として成長する秘訣であるかなと感じました。もちろん私たちは人間であり、雑草と違って今の環境から逃げることも変えることも出来ますし、環境を変えたいと思うことは悪いことではありません。 -
育児
友達の数は幸福の数字じゃない。友達って少ない方がいいと実感した自分の人生。人は数より質が大切
もし友人が多くない、と悩んでいるのであれば別に心配する必要はありません。友人の数は競争の基準ではないのですから、友人を増やすのも良いですが、本当に大切にしたい友人とじっくり語り合ってみてはいかがでしょうか? -
育児
子供の成長を望むなら、まず親が成長するべし!「共育」することで事で子供は成長する
基本的には言葉を覚えろなど指示しなくても勝手に覚え成長していきます。ところが我々大人ってどうでしょうか?ある時を境にあまり成長しなくなります。子供の頃はあんなに好奇心と自立心だけで出来る事が増えていったのに、我々は挑戦やレベルアップをしなくなる傾向にあります。大人は自ら成長しようと思わないと成長が止まってしまいます。 -
仕事
バイト経験は役に立つ?ダブルワークでバイトをしてみたら収入と人生の視野が広くなった話
最近はアプリで空き時間に気軽に始められるアルバイトも増えてきましたね。私も「タイミー」を活用し、休日の空き時間を利用してお金を稼ぐ日々です。今時副業禁止なんて会社も多いですが、別に本業に支障を来たさなければ、かつ家庭の事情でそんなこと言ってられないんだから別に良いんじゃね?とも思いますがね。 -
育児
子供の心配を過度にしない親の方が、なぜか優秀な子に育つのはなぜ?子供を見守り、観察することの重要性
子供が最も成長する瞬間は自発的に考え、自ら失敗を体験し修正し、行動していくことです。過度の批判や介入は子供達の自主性や興味を潰してしまうことになりかねません。お気楽な人たちはそれを知ってか知らずかあまり子供の行動に過度に介入したりはしないんですよね。結果子供の自立心を育んでいるのでしょう。 -
育児
子育て上手くできない。子育てが上手くいかない。それは断片的なテクニックだけで子育てをしているから
一番気をつけるべきなのは断片的なテクニックばかりを身につけて育児をしないということです。もちろんそういう事を知ることはとても良いことです。ですがそういう細かいテクニックや枝葉の部分ばかりを知ったところで子供は立派に育つのでしょうか、と言われたとき私はそれだけではNoと考えます。