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事件から学ぶ
母親の目の前で子供を崖から突き落とし母親を陵辱。おせんころがし殺人事件と犯人の栗田源蔵の生い立ちと闇
おせんころがし殺人事件という殺人事件が1951年に勝浦市と鴨川市(旧小湊町)をまたぐ断崖で起こりました。母親の目の前で3人の子供を母親の目の前で断崖から突き落とし、母親を強姦し、殺害。犯人はこの他にも窃盗、殺人、強姦、屍姦を繰り返し、日本市場最悪とも言われる凶悪犯罪を犯しました。 -
日常のこと
鯛の浦遊覧船と誕生寺周辺の周辺情報と口コミ。鯛の浦に鯛がいないのか?いるのか?船に乗ってみた
鯛ノ浦遊覧船と誕生寺周辺の有料駐車場と無料駐車場のアクセスを表示しています。また日蓮大聖人の生誕された誕生寺ではファイナルファンタジーのイラストで有名な天野喜孝氏の法華経画が宝物館で展示されています。また鯛ノ浦遊覧船では遊覧船の入場料や注意点、実際に遊覧船に乗ってみた体験などを書いてます。 -
日常のこと
犬吠埼灯台から安房小湊駅周辺。そして遮断機も踏切も無い神社。房総半島で先祖の痕跡を探す旅、その1
私は存じ上げないのですが、境内を電車が走るというのは聞いたことがあっても、遮断機も踏切もない神社というのはかなり珍しいのではないでしょうか?ただ、この安房小湊に存在する吾妻神社の存在はあまり情報も無く、いわば隠れスポット的な感じがするのは私だけでしょうか? -
書籍から考える
創り出した命に対する責任を現代こそ考える。フランケンシュタインの小説の考察
なぜこの物語は「フランケンシュタイン」なのでしょうか?私はどこまで行ってもこの本の主人公は「ヴィクトル・フランケンシュタイン」なのだと思います。フランケンシュタインの責任と行動によってストーリーはハッピーエンドにも、バッドエンドにもなり得たかもしれない。全てはフランケンシュタインにフォーカスしているのだと考えています。 -
歴史から学ぶ
シェイクスピアのヴェニスの商人はユダヤ人の差別と迫害の見世物だった!?ストーリーと学べることを解説
喜劇というより、悲劇であり、主人公がまるで正義のように描かれていますが、差別されているユダヤ人に対して徹底的にいじめぬいたうえで、何の罰も受けずにハッピーエンドを迎えるというお話でした。いじめられっ子だった私にとっては、いじめたそいつがハッピーエンドを楽しく迎えるようなストーリーを見させられているような気分でした。 -
歴史から学ぶ
帝王学「貞観政要」の要約と解説。中国史上最高の名君、李世民はどうやって平和の時代を存続させたのか?
中国史において、諫言を聞き入れ、国民の生活を第一とし、何百年という泰平の時代を作ったのは割と珍しいことで、現在の中国でも言論の自由は許されておらず、共産党の批判や悪口は取り締まりの対象となり、人民が自由に政治に発言したり、自分たちの理想や国民主体で何かを行うことが未だに許されていない、そんな過去と現在があります。 -
育児・教育
くもんのすくすくさんかくクレヨンの口コミ!折れにくさや汚れたときの落とし方を紹介
クレヨンよりは発色はないけど、薄いわけでもないので、初めてのクレヨンデビューにはちょうど良いかなと思います。さらには丈夫なので2週間ほど使ってみましたが、筆圧で折れるということはなくなりました。また、三角の設計なのでコロコロと机から落ちて折れてしまう、ということも少なく耐久性は保証されています。 -
オススメの教育の書籍
命と死について考える絵本、子育てが楽になる本、2024年読んで良かった書籍ランキング
読み手である親も子供を残していつか死んでいきます。そして聞いている子供には時間が多くあり、親も、親戚も、ペットもいつかたくさんの死を見送る運命にあるのだと思います。でも死んでいく者が最期に望むのは、ずっとあなたが笑ってくれること。だから悲しみを乗り越え笑って欲しい。きっとそんなメッセージが込められているのだと思います -
歴史から学ぶ
北条氏綱公御書置とユダヤのタルムードの教え。2つの金言集から現代でも通じる教えを学ぶ
条氏も領民を救い、貧民救済を心掛けるからこそ、世代を追うごとに領土も大きくなり繁栄した国家を築くことが出来たのでしょう。残念ながら北条氏は豊臣秀吉の小田原征伐によって5代(正式には6代)で滅びてしまいますが、戦国時代でなければ永代まで続く北条王国を関東に築くことになったでしょう。 -
オススメの絵本
誰も死なないけど死がそこにある絵本。残された大切な人にペットが送る感動の言葉「わすれていいから」。
少年がどんどん成長していくのに対し、「おれ」は少し小さくなったと絵本の中で話しています。読者から見ても猫が年をとっていくことが想像できるのです。この物語はこれから輝く人生を送る「おまえ」に対してこれから死にゆく「おれ」の別れの話なのかもしれない。この死をうっすらと感じさせる。だからこの本はどこか泣けるのかもしれません。 -
オススメの絵本
みんなで力を合わせる大切さを教える絵本。猫の絵本じゃない絵本。「こねこのはなしではないおはなし」
このお話から学べること。「みんなが出来ることをほんの少しやれば、きっと小さな命も救える」。そんな事を思えるのです。別に大きいことや、自分にとってのベストを必ず尽くさなければならないというわけではありません。自分の出来ることの一部や、ほんの少し出来ることを誰かにしてあげることが大きな力になるのです。 -
その他
ザノンフィクション史上神回と呼ばれ最凶の「漂流家族」竹下家から学ぶべき教訓とその後の推測
兎にも角にも、何とか生活を立て直して、ローンを払うためにも節約をしなければ!と普通の感覚なら思うところですが、この竹下家はそんな状況にも関わらず散財が止まりません。都会という誘惑に勝てないのか、外食の回数は増えていきます。しかも大家族なので1回の外食で2万は超えてしまう有様。さらにカラオケにも行っているようでした。
