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ワンパーク こども広場Bのくに レビューとクチコミ。1日中遊べる太田市の室内施設の遊び場
群馬県太田市にあるワンパーク・こども広場Bのくにのレビューです。子供の遊具や広さはかなりの規模を誇っており、1日のフリータイムで遊んでもコスパが安くずっと遊んでいられます。ワンパークカフェもあり、中ではトーストやクレープなどお食事をすることもでき、飲食の持ち込みも可能です。 -
大宮鉄道博物館の口コミ。所要時間はどのくらい?混雑状況やシミュレーターの予約方法まで解説
大宮にある鉄道博物館のレビューです。所要時間と混雑状況について。また、シミュレーターなどを体験できる「てっぱく抽選アプリ」の実情とアプリをダウンロードせずに体験できちゃう方法などを公開しています。館内の様子や新幹線の見えるレストランなどの情報も載せていますので、子供達と来館される前の参考にしてください -
絵本の紹介をSNSやブログでするとき著作権違反していない?出版社5社に確認と問い合わせをしてみた
安易に絵本の中身をSNSやブログにアップロードしてしまうのは著作権違反になってしまう場合があります。中には要約禁止、表紙画像すら禁止という厳しい出版社すらあります。今回は偕成社、学研、講談社、福音館書店の4つの出版社に直接問い合わせをしてみました。実際の例を見て、どの出版社ならどこまでOKなのか、参考までにご覧ください -
潮騒リゾート鴨川のレビューと口コミ。良かった点と残念な点。乳幼児など子連れで宿泊する場合の注意点
今回千葉県の鴨川市にある潮騒リゾート鴨川に宿泊した際の口コミとレビューです。また、3歳未満や乳幼児連れのお子さんと宿泊の場合の情報と注意点、オススメのお部屋などの情報を載せています。綺麗なオーシャンビューをホテルで見たり、美味しい海の幸を頂ける最高のお宿でしたので、是非一度訪れてみてください。 -
くもんのすくすくさんかくクレヨンの口コミ!折れにくさや汚れたときの落とし方を紹介
クレヨンよりは発色はないけど、薄いわけでもないので、初めてのクレヨンデビューにはちょうど良いかなと思います。さらには丈夫なので2週間ほど使ってみましたが、筆圧で折れるということはなくなりました。また、三角の設計なのでコロコロと机から落ちて折れてしまう、ということも少なく耐久性は保証されています。 -
命と死について考える絵本、子育てが楽になる本、2024年読んで良かった書籍ランキング
読み手である親も子供を残していつか死んでいきます。そして聞いている子供には時間が多くあり、親も、親戚も、ペットもいつかたくさんの死を見送る運命にあるのだと思います。でも死んでいく者が最期に望むのは、ずっとあなたが笑ってくれること。だから悲しみを乗り越え笑って欲しい。きっとそんなメッセージが込められているのだと思います -
誰も死なないけど死がそこにある絵本。残された大切な人にペットが送る感動の言葉「わすれていいから」。
少年がどんどん成長していくのに対し、「おれ」は少し小さくなったと絵本の中で話しています。読者から見ても猫が年をとっていくことが想像できるのです。この物語はこれから輝く人生を送る「おまえ」に対してこれから死にゆく「おれ」の別れの話なのかもしれない。この死をうっすらと感じさせる。だからこの本はどこか泣けるのかもしれません。 -
みんなで力を合わせる大切さを教える絵本。猫の絵本じゃない絵本。「こねこのはなしではないおはなし」
このお話から学べること。「みんなが出来ることをほんの少しやれば、きっと小さな命も救える」。そんな事を思えるのです。別に大きいことや、自分にとってのベストを必ず尽くさなければならないというわけではありません。自分の出来ることの一部や、ほんの少し出来ることを誰かにしてあげることが大きな力になるのです。 -
子供と読み、考えたいタルムードの小話。成功者が多いユダヤ人が子供達に教えていること
ノーベル賞受賞者の20%近くがユダヤ人と言われ、名だたる有名人や成功者の多くはユダヤ人です。それはユダヤの教えが優れていて、かつ現代でも通じるものだからです。そしてユダヤの宗教的典範、タルムードは大切な教えを子供でも分かる小話として子供の頃から教えられ、学んでいくのです。 -
イヤイヤ期の癇癪は親のせい?どう乗り越えれば良いのか?原因と対処法を探る
子供自身も癇癪という症状と戦っているということです。子供は自分の欲求を頑固として通したい、意地でもその主張を通したいわけではありません。分かっちゃいるけど、自分の不満を泣くということでしか伝えられない、ダメなのは分かっているけど、どのようにこのモヤモヤした不満を静めれば良いか分からない、となっている場合もあります。 -
青木さやかさんの半生を描いた書籍「母」から、親として子供と確執しない方法を考える
個人的には私は親子関係であっても、無理に仲直りをする必要は無いと思っています。仲直りというのは人や常識に押されて仲直りをするものではなく、自分の気持ちと相手の気持ちをいつか整理し、折り合いを付けるタイミングがどこかで来るものです。 -
母という呪縛 娘という牢獄。実話の殺人事件から、母親の教育虐待に至った理由と生い立ちを考察する
「信じられない毒親。死んで当然!」きっとそんな声や書き込みをする人もいることでしょう。確かに母親のした教育虐待は、ずっと娘の心と人生を傷つけた深刻な行為であり、それを許せることではありません。この事件の最大の被害者は娘でした。しかし母親もまた依存という病に取り憑かれた1人の被害者なのです。