母親の目の前で子供を崖から突き落とし母親を陵辱。おせんころがし殺人事件と犯人の栗田源蔵の生い立ちと闇

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死刑制度廃止を廃止した日本市場最悪の事件の現場へ

先祖の地を探しにひょんに旅をすることになった房総半島ですが、最後に鴨川と勝浦をまたがる崖にある2つの悲しい事件のあった場所に向かいたいと思います。それがおせんころがしと呼ばれる海沿いの断崖です。

おせんころがし殺人事件という殺人事件が1951年に勝浦市と鴨川市(旧小湊町)をまたぐ断崖で起こりました。母親の目の前で3人の子供を母親の目の前で断崖から突き落とし、母親を強姦し、殺害。犯人はこの他にも窃盗、殺人、強姦、屍姦を繰り返し、日本市場最悪とも言われる凶悪犯罪を犯しました。

今日はそんな事件のあった現場に向かいたいと思います。

おせんころがしのアクセス

おせんころがしと呼ばれる断崖は、国道128号線の長いトンネルの手前にひっそりと小さな道にあります。

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