自己紹介

なのぱぱについて

現代の幼児教育を世の中に広めたいという使命を持ってブログを立ち上げました。「共育」を目標に親と子供、両方が成長できるような考え方や理論を独自に展開しています。

経歴

1987年
埼玉県和光市で生まれる。

3000グラム超えのビッグな赤ちゃんとして誕生。そして娘も3000グラムのビッグベビーとして後に生まれる。

1990年
栃木県にお引っ越し

自然に囲まれた栃木ですくすくと成長する。当時から人見知り。

1990~2010年
学生として青春を過ごす

小学生時代は勉強できない、運動できない劣等生でした。中学生時代に勉強を始め英語は得意になる。高校はイジメが原因で通信に転校。無事大学に入学し、少しは若者らしいことが出来るようになる。

2010年~2021年
社会人へ

リーマンショックの煽りを受けながらも無事就職。某大手飲食店で副店長を務めるも、残業の多さと人間関係で挫折。その後は工場に入社する。

2020年
結婚

2018年に会社で出会った女性と結婚。現在の妻になる。今でもけなし合ったりしながらも、家庭生活を楽しんでいる。

2021年
パパに

待望の子供が生まれる。初めてパパになったが、子供が可愛くてしょうがない。現在は3歳になる娘にメロメロになりながらも、厳しいこれからの時代にどのような子育て、教育をしていくべきか真剣に考え、書籍や動画を通して勉強していく。

2024年
現代教育論と学ぶことに感銘を受け、ブロガーとして活動

モンテッソーリ教育、そしてレッジョエミリア教育に感銘を受ける。子供を信じ、見守る視点を持つこと、親は指示役ではなく、サポーターとして、娘の無限の能力を引き出すことを志す。同時に現代の幼児教育の素晴らしさを広めたいと考えブログを設立。「共育」として子供も大人も学べるようなコンテンツを配信できるブロガーとして活動する。

ビジョン、使命

現代の教育は親が上から子供に押しつける管理型の教育から、子供達の個の能力を信じて見守る教育へと変わっていこうとしています。そして身を粉にして子育てをしなければならないという親を犠牲とする子育てから、親も肩の力を抜いて一緒に楽しもうというスタイルの子育てに変化しています。

しかしながら、そのような教育が受け入れられない、または知らないことによって子供の個性を閉じ込めてしまったり、自信の無い子供が育ってしまう、そして育児ノイローゼなど、社会から追い詰められてしまうなどが起こってしまいます。

私は1人の親として、そういった日本の教育スタイルを変化させたい、と思いブログを書くことにしました。そして発信するだけではなく、子供と共に教育を変える行動をし、日本を変えていくという使命が出来ました。

今も子育てに悩んでいるパパやママ、そういった方々の悩みの手助けになると幸いです。

そして、子育てだけではなく、現代起きていること、個人的に学んだことも発信し、より大人が「共育」の理論に基づき、考え、理解できるようなコンテンツを作っていきたいと思います。

目次