
※当記事は過去に起きた公的事実に基づいた出来事を記載しています。また、当時遭った実際の体験を書いたもので、特定の企業を誹謗中傷するものではありません、また、「以下は過去の公的資料や私自身の体験に基づく内容であり、現在の運営状況について推測する意図はありません。」
IKJ共感コミュニティーがやばいと検索される理由は?
今回は現在就活生や大学生の方に、就活塾のIKJ共感コミュニティー(一生懸命塾)という塾についてお話したいと思います。
IKJ共感コミュニティーに関して「IKJ共感コミュニティー やばい」というワードで検索される方がとても多いようです。その理由としてはIKJ共感コミュニティーが過去には、消費者庁などの公的機関による行政処分・指導が行われたことが公表されているからです。
そもそもIKJ共感コミュニティーとはどのようなコミュニティーなのか、そしてなぜ業務停止命令を受けたのかを見ていきます。その上で私がかつて東京で受けた学生を対象としたアンケート、そして過去の悪質な勧誘や高額の入塾料を払わされた話を交えて、学生を対象にしたアンケートや勧誘には十分注意して頂きたいという旨をお伝えします。
IKJ共感コミュニティー(通称:一生懸命)とは?
IKJ共感コミュニティーは学生向けに「夢ある若者と夢ある経営者によるコミュニティ」を掲げています。対象は主に大学生。「熱くなりたい」「成長したい」「自分を変えたい」という想いを持った学生を集め、経営者・社会人とも関わる場を提供しています。
内容としては、自己成長・人間力向上・学生生活や就活における「軸づくり」などをテーマに掲げているようです。このように見ると人間性の向上を目指すと共に、就職活動での軸を作る場というイメージと言えるでしょう。
なぜ業務停止命令を受けた?

ではなぜIKJ共感コミュニティーは業務停止命令を受けたのでしょうか?主な原因は迷惑な勧誘と販売目的を不鮮明にしていたと指摘されています。
wikipedia,一生懸命塾について
つまりは街頭などでアンケートと称して就活中の学生に対して電話番号などの連絡先を聞き出して後日事務所へ呼び出す
↓
厳しい就職活動など、不安を煽るような説明を行い、有料の講座の勧誘を行う
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勧誘を拒否したり、ためらったりすると
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「今決断できないようなら今後は一生成功できない」
「あんたは夢を叶えられない」
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など行政処分の公表資料では、強引と受け取られかねない勧誘が問題とされた点が指摘されています。
参考
薬事法ドットコム:株式会社もといの業務禁止命令とその内容について
現在のIKJ共感コミュニティーからは以下の回答を受け取っています。
・街頭でのアンケートは行っておりません。
・電話での営業は行っておりません
・月謝無料のコミュニティーのため、入会の際に「支払う覚悟」などの話はでてきません。
つまり現在は業務改善されているとのことです。
フォートレスジャパン(グローバルトリニティ)で体験した悪質な勧誘体験

※以下に記す私の高額支払い・強引な勧誘の体験は、IKJ共感コミュニティとは無関係の別企業(当時のフォートレスジャパン/グローバルトリニティ)での出来事です。
私はかつて、フォートレスジャパンが行っているグローバルトリニティーという就活塾で活動していました。私も同じようにアンケートに答え、後日電話による勧誘を受けました。一度見学に来てくれというお話に断り切れず、当時新宿にあった本社に見学に行きました。
そこで、説明を聞かされ、断っても「お前はそうやってどうせ逃げ続けるんだろ?」などと言われて一切返してもらえず、その熱意で入塾してしまいました。そこでそれなりに活動していたのですが、今振り返っても後悔しています。
当時その授業料が高額。私がいくら払ったかはあまり明確に記憶していないのですが、このサイトにあるように67万円(分割利息を含めると80万円くらい)くらい払ってしまった記憶があります。

「自分で支払う覚悟」が大切なので、親には内緒でね、と言っていたことでした。分割にしても2万円を40回払いくらい。学生でも十分に高い額でした。それを素直に社会人まで返し続けていました。
こうした悪質な勧誘が相次ぎ、グローバルトリニティーは遂に行政処分を受け業務停止命令を受けるに至りました。
そして私が去った後もHER-S(ハーツ)と名前を変更するなどしましたが、このような悪質な勧誘は辞めなかったようです。
自分がやらないと決めたら頑固な意思を持って「やらない」という決断力を持つ
前述した通り現在のIKJ共感コミュニティーは業務改善したということですが、どの企業・団体でも、個々の担当者によって対応に差が出ることは一般的にあり得るため、勧誘を受けた際には、自分の意思を尊重して判断することが大切です。
前回の記事でペッピーキッズクラブがしつこい勧誘を受けたときの対処法という話をしました。

ペッピーキッズクラブは健全企業で強引な勧誘をするマニュアルも存在しないでしょう。しかし、ノルマや目標達成をしたいあまり、個人の営業マンが強引な勧誘をしてしまう可能性はあります。
何にしてもどの勧誘に対しても、自分が嫌だと思うことには絶対に手を出さないという強い意志を持つことです。
人にほだされてやり始めた事なんて、あなたの意思ではなく「やらされている」だけで、それは絶対に実になることはありません。私のように後々損したりしない、あなた自身の身を守るためにも安易な勧誘は受けないようにしましょう。
IKJ共感コミュニティにLINEを教えた。どうすれば良い?

もしIKJ共感コミュニティーにLINEを教えたけど、入会したくない場合はどうしたら良いでしょうか?簡単な話ですが、後から断りたいなら、断る旨をLINEなどでしっかり伝えてしまうか、それが面倒なら着信拒否やブロックをしてしまいましょう。それにより今後の接触は出来なくなります。
もしその後電話やLINEからしつこく勧誘を受けて、断る自信が無いのであれば、相談窓口を活用しましょう。消費生活センター(188)に相談。希望すれば、職員が直接連絡して話をつけてくれることもあるようです。
または警察に連絡しましょう。しつこい勧誘は威力業務妨害や迷惑防止条例に違反する可能性があります。また、つきまといやストーカー行為と認定される可能性もあります。録音したり、LINEをスクショしておくなどの対処もしておき、消費生活センターにも連絡しておくと確実です。
辞め方について
現在IKJ共感コミュニティに退塾届や契約解除フォームは確認できていませんが、辞める場合もLINEがあるならそちらを使って退塾の旨を通知するのが良いです。なるべく証拠が残る文面などを利用しましょう。
返金について
現在は無料という情報なので返金という概念は存在しないはずです。しかしながら、有料だった場合は条件によっては返金される可能性があるので諦めないでください。
消費者契約法で「威迫困惑(脅迫や強引な契約)」があった場合は、8日以内ならクーリングオフできます。過ぎていても無効を主張できる場合があります。
また、困った場合は、同様に消費生活センターに連絡しましょう。契約の無効に関する助言などが得られます。
とにかくあなたの大切なお金や時間を守るためにも、断固として断る、それが無理なら第三者を介入する勇気を忘れないでください。
最後までお読みくださりありがとうございました。









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