-
歴史から学ぶ
帝王学「貞観政要」の要約と解説。中国史上最高の名君、李世民はどうやって平和の時代を存続させたのか?
中国史において、諫言を聞き入れ、国民の生活を第一とし、何百年という泰平の時代を作ったのは割と珍しいことで、現在の中国でも言論の自由は許されておらず、共産党の批判や悪口は取り締まりの対象となり、人民が自由に政治に発言したり、自分たちの理想や国民主体で何かを行うことが未だに許されていない、そんな過去と現在があります。 -
育児
くもんのすくすくさんかくクレヨンの口コミ!折れにくさや汚れたときの落とし方を紹介
クレヨンよりは発色はないけど、薄いわけでもないので、初めてのクレヨンデビューにはちょうど良いかなと思います。さらには丈夫なので2週間ほど使ってみましたが、筆圧で折れるということはなくなりました。また、三角の設計なのでコロコロと机から落ちて折れてしまう、ということも少なく耐久性は保証されています。 -
オススメの教育の書籍
命と死について考える絵本、子育てが楽になる本、2024年読んで良かった書籍ランキング
読み手である親も子供を残していつか死んでいきます。そして聞いている子供には時間が多くあり、親も、親戚も、ペットもいつかたくさんの死を見送る運命にあるのだと思います。でも死んでいく者が最期に望むのは、ずっとあなたが笑ってくれること。だから悲しみを乗り越え笑って欲しい。きっとそんなメッセージが込められているのだと思います -
歴史から学ぶ
北条氏綱公御書置とユダヤのタルムードの教え。2つの金言集から現代でも通じる教えを学ぶ
条氏も領民を救い、貧民救済を心掛けるからこそ、世代を追うごとに領土も大きくなり繁栄した国家を築くことが出来たのでしょう。残念ながら北条氏は豊臣秀吉の小田原征伐によって5代(正式には6代)で滅びてしまいますが、戦国時代でなければ永代まで続く北条王国を関東に築くことになったでしょう。 -
その他
ザノンフィクション史上神回と呼ばれ最凶の「漂流家族」竹下家から学ぶべき教訓とその後の推測
兎にも角にも、何とか生活を立て直して、ローンを払うためにも節約をしなければ!と普通の感覚なら思うところですが、この竹下家はそんな状況にも関わらず散財が止まりません。都会という誘惑に勝てないのか、外食の回数は増えていきます。しかも大家族なので1回の外食で2万は超えてしまう有様。さらにカラオケにも行っているようでした。