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書籍から考える
湊かなえの小説『告白』の考察(ネタバレあり)。伝えたい事と、最後の一文の意味は?
湊かなえさんの小説『告白』の考察と感想です。松たか子さん主演で映画化もされたこの映画が伝えたかったことを読み解いていきます。森口先生の行いは正しかったのか?そして小説での最後の一文の意味、映画での「なーんてね」に潜む本当の意味、そしてイヤミスと呼ばれる理由を探っていきます。 -
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「一つの花」のゆみ子がむかつくという感想や、汚いコスモスを食べさせたという小学生の読解力の問題
小学生が学ぶ文学「一つの花」でゆみ子が「一つだけ。一つだけ。」と言った父親の行動が「駅で騒いだ罰として汚い花をゆみ子に食べさせた」という小学生の回答は果たして正しいのでしょうか?また、ゆみこが「むかつく」という意見についてなど、子ども達の回答や読解力について改めて考え直します。 -
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ごんぎつねの原文はラストに「うれしくなりました」と書かれていた?ごんは死んでない説を考察する
「 ごんぎつね」にまつわる話の後編。原文では銃で撃たれたあと「うれしくなりました」という表記が存在していた?この話は「つぐない」なのか、「求愛」なのかを読み解きます。また、ごんの生存説にもとづいて、もしごんが生きていれば兵十とごんは仲良く出来たのか?現実的な話と本当に学ぶべき教訓を見ていきます。 -
オススメの教育の書籍


ごんぎつねを読めない子ども達は読解力の問題?葬式で「死体を煮ていた」という回答は誤読なのか?
『ごんぎつね』の授業で小学生が「母親の死体を煮ている」と回答し話題になりました。この回答は子ども達の読解力低下の証拠なのでしょうか。実はそうとは言い切れません。誤解を招く本文、情報の欠如、教師の発問という3つの視点から解説します。 -
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地球星人の考察(ネタバレあり)。ラストのシーンの意味は何だったのか?前作を上回るやばい作品を考える
村田沙耶香さんの小説「地球星人」の考察(ネタバレあり)です。衝撃のラストシーンで3人のお腹が膨れていたのはなぜなのか?彼らはポハピピンポボビア星人になったのか?この世界にポハピピンポボビア星人は増えていくのか?村田沙耶香が伝えたかったこと、そして子の世界にある「常識」について改めて考えていきます。